豊富な知識と経験から、お客様のご状況をヒアリングして最適な調査プランをご案内します。
デジタルフォレンジック
フォレンジッカーによる精緻な解析と調査報告
サイバーインシデント発生直後の痕跡調査や、社内不正に対してのデジタル証拠を取集するための調査を提供します。
PCやサーバー、各種ネットワークログなど目的に応じて調査を実施し報告いたします。
こんな方におすすめ
- サイバーインシデントが発生してしまった
- サイバー事故の経緯や背景を調査したい
- マルウェアに感染した端末を調査して、被害状況を調べてほしい
- 社内不正が疑われるが明確な証拠がない
4つの特徴
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ご予算や目的に応じて最適な調査プランをご案内します
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マルウェア解析などにも対応します
保全された検体からマルウェアの特性を調査し、被害範囲や被害予測を報告します。
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調査対象の保全作業もおこないます
お客様から提供された対象端末の保全(コピー)作業も弊社にて対応します。
診断フロー
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フォレンジック事前準備
調査要件のヒアリング
専用のヒアリングシートをお送りします。記入が難しい場合は別途見積もりに必要な情報を担当者より確認します。
調査診実施方法の調整とお見積り
ヒアリングシート受領後、1~2営業日以内にお見積もりを送付します。
合わせて調査想定スケジュールや準備依頼事項をお伝えすることも可能です -
調査開始
デジタルフォレンジック開始
想定したスケジュールに沿って調査を開始します。各調査プロジェクトに担当者が1名つきますので個別のメールや電話での調整も可能です。
フォレンジック
調査解析ツールのみでの診断ではなく、専門家のフォレンジッカーによる目視/手動による調査を実行します。
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調査結果報告書
調査結果取りまとめ
調査で判明した内容を取りまとめて報告書を作成します。
調査結果レポート提出
調査解析結果を報告書にまとめて提供いたします。
よくある質問
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- フォレンジックの費用について教えてください
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フォレンジック費用は対象端末数や調査目的によって変動いたします。
調査目的が明確になればなるほど工数に応じた精緻なお見積りが可能です。
詳しくはお問い合わせください。
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- 調査対象端末の保全データは提供してもらえますか?
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はい、弊社が調査用に取得した保全データは報告書と合わせて提出いたします。
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- 社内不正が疑われますが、どのように調査すべきですか?
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対象端末を一時的にメンテナンスとして回収し、私たちにて保全(コピー)を取る方法と、夜の間に端末保全をおこなう方法がございます。
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- 緊急の案件につき、土日の対応をお願いできますか?
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はい、出来うる限りご要望に沿って対応します。
しかしながら、平日20時以降の作業には25%、土日祝日の作業には35%の割増料金が発生いたします。
弊社エンジニアが訪問する場合の旅費交通費は実費精算とさせて頂きます。
デジタルフォレンジックについて
もっと詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください
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